医療技術部

医療技術部

医療技術部について

2016年4月加賀市医療センター開院とともに、医療技術職員(薬剤師・臨床検査技師・診療放射線技師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・視能訓練士・臨床工学技士)が効率的な病院運営と各職種連携によるチーム医療の推進を目的に作られた組織です。高度な専門的知識・技術・能力を持ち合わせた多職種が連携し、職務・職責を十分に果たし、より質の高い医療サービスを提供することを目指しています。

医療技術部 部長あいさつ

医療技術部長 産婦人科医長 吉田 勝彦

医療技術部は多種多様な人材の集まりです。現在の医療は患者さんと医師だけが病気と向き合っているということではなく、いろんな職種の人が関わり合っています。患者さんの栄養状態を改善して治療がより順調に進むように栄養サポートチームがありますが、医師や看護師に混ざって管理栄養士はもちろん薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士、理学療法士も活躍しております。退院後の日常生活がより早く、スムーズにいくようにいろんな疾患でリハビリが欠かせませんが365日行えることが求められております。薬の飲み合わせに問題がないかなど薬剤師の役割は重要になっております。医療機器はどんどん複雑になってきておりますが、機器の運用には臨床工学士が必要不可欠です。疾患の診断にはいろんな検査が重要ですが、診療放射線技師、臨床検査技師は検査がスムーズに正確に行うようにしています。視能訓練士は眼科で活躍しております。あまり表には出てこない職種もありますが、皆様の治療が順調にいくようにこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

薬剤室

薬剤室では、病院で診療を受けられる患者さんに対して、安全・安心な薬物療法を行うために、最新の機器を使用した調剤業務や、入院患者さんに対して治療で使用される薬剤の適正使用のチェックや、各病室を訪問して処方薬の服薬方法や注意点の説明を行います。さらに患者さんの最適な治療に必要な最新の医薬品情報の収集と、他の医療スタッフへの情報提供を行い、細やかな治療に役立てるようスタッフ一同、日々奮闘しております。

検査室

患者さんから採取された血液・尿・痰・組織等を用いて、医師の診断・治療に必要な検査結果を24時間体制で提供しています。2階に検体検査部門(検体検査室・細菌検査室・病理検査室)があり、1階には心エコーや腹部エコーなどの各種超音波検査、心電図、脳波等の検査を行う生理機能検査室があります。

放射線室

各診療科より依頼のあった画像検査を行う場所です。皆様には『レントゲン』と呼ばれることも多いX線検査や身体の内部を輪切りや3D画像にして写し出すCTやMRI検査、心臓や脳などの血管を写し出す血管造影検査、微量の放射線を出す放射性医薬品を体内に投与し、その集まり具合を写し出す核医学検査などを行っています。

また、婦人科の撮影やマンモグラフィー、乳腺エコーなどは女性技師が対応しております。

栄養室

栄養室では、入院された患者さんの一日でも早い回復を願い、各診療科の疾患治療に基づく栄養管理・食事提供を行なっています。また、個人栄養指導や糖尿病教室・母親教室などの集団栄養指導も行なっております。指導では、患者さんが無理なく食事療法ができるよう、できる限り患者さんのライフスタイルに合わせた指導を心がけております。

リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンターは、加賀市の中核病院として急性期・回復期リハビリテーションの役割を担っており、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行っています。また、市の機関の機能を併せ持つ「地域連携センターつむぎ」と連携して、退院後スムーズに生活期リハビリテーションへの移行ができるように支援しています。当院の理念である「おもいやり」の心を常に持ち、加賀市の地域医療発展のため、質の高いリハビリテーションサービスを提供していきます。

視能訓練士(眼科)

人間の一生にかかわる「目」。

私たちは眼科におけるエキスパートとして、乳幼児からお年寄りまで世代を超えて、皆様の大切な「目」の健康を守ります。

当院には2名の視能訓練士がいます。

医療機器管理室

院内の医療機器の保守管理はもちろん、治療の際に立ち会い、時には院内スタッフの医療機器安全講習会を企画運営しスタッフが医療機器の操作習得から習熟までをサポート、機器の性能を100%引き出した治療を目指し活動しています。

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